高脇基礎工事(北本市、門脇佳典社長)は6月26日、鴻巣市文化センターで第46回全社合同安全大会を開催し、社員や協力会関係者ら約120人が参加した。全国安全週間を前に、安全意識のさらなる向上と熱中症対策の徹底を確認し、無事故・無災害の達成を誓い合った。
大会は埼玉営業所の長谷川貴彦専務取締役営業所長の開会あいさつで開幕。1分間の黙とうをささげた後、門脇社長があいさつ。日ごろから安全活動に協力する社員や協力会関係者への感謝を述べるとともに、全員参加による安全活動を継続し、安全最優先の職場づくりを進めていく考えを示した。
続いて現在展開している「ストップ!熱中症 クールワークキャンペーン」に触れ、7月以降の本格的な暑さを見据え、熱中症予防の徹底を呼びかけた。WBGT(暑さ指数)の確認や水分・塩分のこまめな補給、緊急時の対応確認、適度な休憩の確保、日ごろの体調管理を重点項目として挙げ、「健康KY」として「食事はしっかり取れているか」「十分な睡眠が取れているか」「体調は良好か」を日々確認し、無理のない作業を徹底するよう周知した。
また、7月1日から7日まで実施される全国安全週間についても紹介。今年のスローガン「多様な人材 全員参加 みんなで育てる 安全職場」のもと、初心に立ち返って基本ルールを徹底し、現場や事業所全体で健康で安全な職場づくりを進める重要性を共有した。
大会では各種表彰も行われ、安全表彰や成績優秀者表彰を通じて、安全活動に貢献した社員をたたえた。
安全講話では、東武谷内田建設の本間省一取締役安全環境部長が登壇し、全国安全週間や労働災害事例、熱中症対策を中心に講演。近年増加傾向にある建設現場での盗難被害にも触れ、防犯対策の徹底を呼びかけた。
続いて、こうのす共生病院診療技術部の森弘樹副部長が「安全第一は体から!現場を守るワクチンの話」と題して講演。インフルエンザや帯状疱疹の予防接種の重要性など、健康管理の観点から安全確保について説明した。
最後に浅野智寛技術部員が安全宣言を行い、参加者全員で無事故・無災害の達成を誓った。
閉会では関慎一郎常務取締役・埼玉営業所副所長があいさつし、大会を締めくくった。
















