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群馬県藤岡土木事務所

藤岡土木事務所は上野村楢原で落石防護対策

2026/07/04 群馬建設新聞


県藤岡土木事務所は、上野村楢原地内で落石防護対策を計画する国道299号について、ロープ掛工を主体とする工事を8月ごろに一般競争入札で公告する。また、同地内では県道上野小海線で落石防護対策を計画しており、同じく8月ごろに指名競争入札での発注を計画している。

国道299号の落石防護対策における本年度工事を含めた事業範囲は延長約130m、最大高さ約120mにある転石や崩落の恐れのある法面。事業全体の工事概要は延長約130m、ポケット式落石防護網工約1400㎡、コンクリート吹付工約390㎡、ロープ掛工10カ所、大型かご枠工約60㎡などとなっている。

本年度発注の工事内容はロープ掛工10カ所、コンクリート吹付工約390㎡を予定している。

同工区における設計業務は冨永調査事務所(高崎市)が手掛けた。

同工区における来年度以降の工事スケジュールは本年度施工する斜面で、ポケット式落石防護網工約1400㎡、大型かご枠工約60㎡を予定している。

なお、2025年度は塚本建設(藤岡市)がポケット式落石防護網工約1250㎡を実施した。

上野小海線の落石防護対策における本年度発注の工事内容は延長約12m、高さ約20mの箇所を事業範囲に、高エネルギー吸収型ポケット式落石防護網工約200㎡が内容。工事に向けた設計業務は技研コンサル(前橋市)が手掛けた。

同工区における来年度以降の工事スケジュールは隣接する延長約60mの区間について引き続き同種の工事を予定する。

なお、25年度は塚本建設が高エネルギー吸収型ポケット式落石防護網工延長24m、444・4㎡を施工した。

同路線ともに事業目的は孤立集落の発生リスクを軽減する強靱な道路ネットワークの構築となる。

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