国土交通省などによる2027・28年度競争参加資格審査(建設工事、測量・建設コンサルタント等業務)の定期受付が、11月から開始される。国や高速道路会社、独立行政法人など24機関が参加。インターネット一元受付システムで受け付ける。
受付日程は、パスワード発行申請が11月2日から12月28日まで、納税証明書の送信が11月2日から27年1月15日まで、申請書データの受付が12月1日から27年1月15日まで。
今回の資格審査では、納税証明書の提出書類を見直し、新たに「納税証明書(その2)」の提出を追加した。また、建設工事の資格審査では、申請書類提出期間の終了日から1年7カ月前以降を審査基準日とし、申請直前に受けた経営事項審査(経審)の総合評定値通知書が対象となる。インターネット申請では総合評定値通知書の写しの提出は不要。
参加機関は、国交省や法務省、財務省、農林水産省、防衛省などの国の機関のほか、東・中・西日本高速道路、水資源機構、都市再生機構、日本下水道事業団、鉄道建設・運輸施設整備支援機構など計24機関となっている。
一元受付は、参加機関に対する資格申請を一つの申請データで行える仕組み。機関ごとに申請書を作成する必要がなく、窓口への来訪も不要。申請受付期間中は、申請データ確定前であれば何度でも修正や再申請が可能となる。
















