埼玉県消防設備協同組合は10日、第15回通常総会をさいたま市内のパレスホテル大宮で開き、役員改正では、大室昭浩氏(大室防災)が理事長に再任された。冒頭、大室理事長は「現状大変な問題もあるが、皆さまのお力・アイデアをいただき乗り越えていきたい」とあいさつした。
議事に移り、2025年度事業報告・収支決算報告および監査報告、26・27年度役員改正(案)、26年度事業計画(案)、収支予算(案)、入会金および会費に関する件など慎重・審議し、すべて原案どおりに可決・承認した。
本年度の事業計画には、共同購買事業、共同受注・あっせん事業、共同宣伝・広報事業、教育情報事業などが盛り込まれた。
総会終了後には、多くの来賓や賛助会員も加わり懇親会を開催し、参加者たちは和やかに親睦を深めた。
大室理事長は多くの来賓、組合員、今回退任した理事に対し感謝を述べた後「役員の改正があり、2期目がスタートした。今後とも皆さまのご支援ご鞭撻をお願いしたい。今期の事業として、何より重要なことは、官公需適格組合の実施に向け、建設業の許可書の申請や受注に向けての手続きやルール作りを進めないといけない。組合としての課題も多いが、早期に進めていきたい」と抱負を述べた。
来賓からは、さいたま市消防局の和田浩司消防局長、埼玉県消防設備協会の梅澤將明会長、関口昌一参議院議員の代理で秘書の多田政弘氏、当組合顧問の渡辺大埼玉県議会議員が祝辞を述べ、組合の実績を称えると共に、今後の活動に期待を寄せた。
また、新会員として、新日本ビルサービスが紹介された。
















