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【BIM/CIM】情報モデルでガイドライン/設計図書化の試行を

2026/07/13 本社配信

 国土交通省は、従来の平面図と3次元モデルを連動して確認できる「情報モデル」の導入を進めている。2027年度中に作成方法や運用ルールを示したガイドラインを策定し、契約図書として活用する試行を開始する。28年度からの本格導入を目指しており、設計から施工まで情報モデルを一貫して活用できる仕組みの構築を進める。BIM/CIMを推進する有識者会議で方針を示した。

 情報モデルは、3次元モデルを含む設計データを工種ごとに体系化し、2D図面と連動して確認できる仕組み。ガイドラインには情報モデルを設計契約図書として活用するために必要な、作成に関する共通方針や作成フロー、活用方法、品質確保などを整理する。受発注者が実施すべき手順を明確化し、設計・施工間や受発注者間のデータ連携の標準化につなげる。

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