記事

事業者
国土交通省甲府河川国道事務所

増穂IC周辺で路体盛土工/道の駅富士川の第2駐車場整備

2026/07/15 山梨建設新聞

 国土交通省甲府河川国道事務所は、中部横断自動車道・増穂IC周辺の土地を活用し、道の駅富士川の第2駐車場整備を計画している。2026年度は、R8富士川地区改良その1工事として、路体盛土工等の推進を図る。工事は一般競争入札で行う見通し。7月中の入札公告を予定している。

 当該場所は、道の駅富士川(富士川町青柳町1655-3)の北を東西に走る富士川広域農道を挟んだ反対側に広がっている土地で工事を進めるもの。

 今後は、道の駅富士川の第2駐車場として整備する計画の一環として、現地の改良工事を予定している。

 現地の状況としては、雑草が生い茂った状態にある。該当する土地の活用に向けた草刈りや土を均すなどの準備工を先行して進める。工事は既に発注済み。

 26年度は、発注済みの準備工に続いて、路体盛土工(約2万5000立方m)や土砂等の運搬(約2万立方m)により、現地の造成工事等に移る見通し。

 盛土工は過年度にまとめた設計業務の成果をもとに進める。設計業務については東京都内のコンサルタント業者が担当してまとめた。成果品は既に納品済み。

 工期には約5カ月間を見込んで完了を目指す。工事は任意着手方式の余裕期間制度を活用して進める予定。

 なお、工事発注規模については2億円以上、3億4000万円未満を想定している。


【写真=駐車場整備を計画する現地のようす】

駐車場整備を計画する現地のようす

紙媒体での情報収集をご希望の方は
建設新聞を御覧ください。

建設新聞はこちら