太田市は、大島市営住宅(大島町312-1)の新築工事について、早期公告に向けて準備を進める。市営住宅4棟を新築するもので、建設工事を2棟に分割して公告し、機械設備工事と電気設備工事は4棟を一括してそれぞれ公告する。
同住宅の旧C棟・D棟の解体工事が完了し、同敷地へ新たな住宅を建設する。新施設はW造2階建ての長屋4棟構成となり、戸数は全18戸、各棟の延べ床面積は260㎡~290㎡程度となる。建設地の敷地面積は2920・34㎡。建築工事は6月10日に開札したが不調となっており、積算価格などの見直しを進めている。
C棟・D棟の解体工事は協和建設(太田市)が施工した。同市営住宅ではE棟およびF棟が残っており、同様に解体する見込み。既存住宅はRC造5階建て、1棟の延べ床面積は約3444㎡。なお、同2棟解体後の跡地活用方法については未定としている。
新築工事は、大島市営住宅集約化事業第2期として進める。築40年が経過する同住宅の建て替えおよび統廃合を行う。2023年度には、同住宅1期整備として4工区に分けて住宅の建築工事などを発注。いずれも太田市の会社が受注しており、施工会社はそれぞれ▽建築工事1工区=塚越建設▽建築工事2工区=大沢建設▽建築工事3工区=守屋建設▽建築工事4工区=吉田建設▽電気工事1~4工区=野村電気▽機械設備工事1~3工区=日研▽機械設備4工区=小林興業▽集会所建設工事=市川建設▽外構工事=工藤建設工業▽太陽光設備設置工事=福田電気工事▽既存集会所解体工事=コグレ▽A・B棟解体工事=加藤建設興業-となっている。
















