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茨城県土浦市

4路線960m、交差点新設も/土浦スマートICアクセス道路計画案

2026/07/16 日本工業経済新聞(茨城版)

 土浦市およびNEXCO東日本が整備を進める(仮称)土浦スマートインターチェンジの道路計画(案)が明らかになった。アクセス道路は4路線、延長約0・96㎞で計画。県道土浦境線との接続については、上り線で交差点を新設。下り線は吉瀬交差点につながる形となる。早期の完成を目指し、本年度中に詳細設計・用地測量を完了し、2027年度より用地取得手続きに移りたい考え。

 宍塚地内に整備予定の(仮称)土浦スマートICは、常磐自動車道の桜土浦IC~土浦北IC間に設置。本線直結型、全方向(4/4)、全車種、24時間運用、計画交通量は約3500台/日を想定する。

 このほど開催した第2回事業説明会では、スマートIC本体およびアクセス道路の道路計画(案)を公表した。上りの市道アクセス2号線(L約0・2㎞)は市道Ⅱ-11号線と交差し、既存の山林を避けつつ県道土浦境線に接続。下りの市道アクセス4号線(L約0・6㎞)は吉瀬交差点から矢作20号線南側までを結ぶ路線となる。また、料金所から接続する上下線それぞれ約0・1㎞のアクセス1号線・3号線を整備する計画だ。

 本年度は東京建設コンサルタント(本社・豊島区)が詳細設計業務を、武智測量設計(土浦市)が用地測量業務を担当。年度内に業務を完了し、27年度より用地取得手続きを進めていく流れを見込む。

 スマートIC本体に関しては、NEXCO東日本が29年度に土工工事(土工5万立方m、舗装1万㎡、施設一式)を発注するとの中長期見通しを示している。スマートIC詳細設計はパートナーズ(本社・愛知県)がまとめた。

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