埼玉県測量設計業協会(笠原俊也会長)は16日、さいたま市内にある県立大宮科学技術高校で開かれた測量体験授業の講師を務めた。生徒は実際にドローンを操作したり測量機材に触れて、測量への理解を深めた。
今回の取り組みは、同協会の若年者担い手推進事業の一環で、経営委員会(本田潤也委員長)が中心となり、同協会内の各地区協議会で実施している。当日は本部から小山祥史副会長と本田委員長、会員企業から埼玉測量設計、国内測量設計、中野技術の3社10人が協力した。
生徒を前に小山副会長は「きょうは測量で使用する最新機材も用意したので、皆さんには測量の新しい技術を見たり体験して、少しでも興味をもっていただければわれわれとしてはありがたい。何か疑問などあれば、われわれスタッフになんでも聞いてほしい」と呼び掛けた。
授業は建築デザイン工学科の3年生2クラスおよそ50人を対象に、4時限目と5時限目の2時限を使い、座学と実機体験を入れ替わって同じ内容の授業を受けた。実機体験では、生徒がドローン体験班、地上レーザやiPadProを使ったライダー体験班に分かれて、実際に測量機材に触れて、測量の新しい技術を体験した。
















