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群馬県吉岡町

漆原地内で行う都市計画道路漆原総社線の道路改良工事

2026/07/25 群馬建設新聞


吉岡町は、漆原地内で行う都市計画道路漆原総社線の道路改良工事について、8月の指名競争入札を目指している。設計は冨永調査事務所(高崎市)が手掛けた。

継続して拡幅事業を行っている路線で、今回発注するのは施工延長約430mの1工区を対象とした畦畔盛土工事とL型擁壁工事。畦畔盛土は路線の東側で合計延長320m、西側で合計延長150mで、前年度施工した箇所を除き今回整備を行う。L型擁壁は路線の両側に整備予定。今回は主に1工区の南側の延長約80mを対象としている。また、施工時の進入路も施工予定。コンクリート舗装とするかどうか、現在検討中となっている。一括で発注し、工期は約7カ月を見込む。

同路線は、県道南新井前橋線上毛大橋右岸側たもとにある交差点から北へ進み国道17号前橋渋川バイパスの手前までを結ぶ都市計画道路。上毛大橋から約500m区間と国道17号前橋渋川バイパスから1つ目の交差点までの区間は整備済み。1工区として、前橋渋川バイパス手前の交差点から南へ延長430m区間で拡幅を計画。また、延長430m区間の南西側に接続する町道駒小河原線の延長170m区間を漆原総社線の暫定路線としており、合計延長600m区間工区の事業区間となる。

計画では路線の西側に歩道を設置し、現道幅員3~4mを11・5mへ拡幅する。2030年度の完成を目指しており、全体事業費は約4億8000万円を試算している。

また、1工区では群馬用水土地改良区が管路の移設工事を発注予定。既設の路線下の既設のφ200㎜の石綿管を更新し、新設する路線の両側に布設する。電柱の移設も見込まれており、東京電力パワーグリッドが暫定路線への移設を発注する見通し。

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