環境省は、地域資源の徹底活用に向けた資源循環加速化事業(モデル事業)の公募で、いであ、大林組など9件を採択した。
同事業は、再資源化が困難な複合素材(金属・木材・プラスチックなど)、焼却灰や建設系の木質廃棄物、SAF原料等の資源性廃棄物について、回収・選別・再資源化に関する技術面の実施可能性や事業性の調査分析の公募を4月から5月にかけて行ったもの。
採択結果は次の通り。
◇旭化成メディカル=地域医療機関および地域企業と連携した使用済みダイアライザー資源循環モデルの構築・実証事業
◇アルハイテック=医薬関連産業由来のプラアルミ複合廃棄物の資源循環システムの実用化実証
◇諏訪広域脱炭素イノベーション協会=天竜川流域松川リジェネラティブ事業
◇いであ=特定外来生物・ナガエツルノゲイトウの再資源化事業
◇大林組=建設解体現場から排出される使用済み窓(廃ガラス・廃アルミサッシ)を対象とした地産地消型リサイクルスキーム構築の実現可能性調査
◇クボタ=再生資源供給サプライチェーン強靱化に向けた一般廃棄物の全量資源化システム構築事業
◇ピリカ=西表島における海岸漂着プラスチックの島内資源循環実証事業
◇MOAI=静岡モデル・製茶廃棄物(茶殻・ロス茶葉)の革新的カスケード循環システムの構築と実証
◇日本エヌ・ユー・エス=現状でリサイクル困難な真珠養殖かごの排出地域での資源循環実証事業
















