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構想実現へ14団体加入/通常総会で全議案可決/東京湾口道路建設促進期成同盟会

2026/07/28 日刊建設タイムズ

 房総地域東京湾口道路建設促進期成同盟会の2026年度通常総会が27日、木更津市内のかずさアカデミアホール2階201会議室で開かれ、26年度事業計画など全議案を全会一致で可決した。賛助会員として、㈱新昭和や君津管工事業協同組合など14団体が新たに加入し、会員は全63団体となった。会長の高橋恭市・富津市長は、あいさつで「顧問の先生をはじめ、賛助会員の皆さまの熱い支援も合わせ、引き続き粘り強く、東京湾環状道路建設の早期実現に向けた活動を展開していきたい」と力を込めた。

 高橋市長のほか、来賓の渡辺務・県議会議員や近藤亮・県県土整備部道路計画課長などがあいさつした。

 事業計画によると、26年度は国土交通省と県への要望活動、東京湾口道路に関する情報収集・調査研究などを実施する。

 東京湾口道路は、東京湾アクアラインや首都圏中央連絡自動車道などと一体で東京湾環状道路の一翼を担うほか、災害発生時の代替性を備え、重要な役割を担う。

 開通により県の半島性を解消し、房総地域と対岸の三浦半島地域および周辺地域の円滑な移動が可能となり、広範囲にわたる地域の活性化、経済波及効果、東京圏への集中緩和が期待される。

 新たに加入した賛助会員は、㈱新昭和と君津管工事業協同組合のほか、㈲内山建設、協友建機㈱、豊栄電業㈱、㈱協立工業、㈱マルコン警備保障、(一社)千葉県宅地建物取引業協会南総支部、明王丸商事㈱、㈱アシスト、㈱Lelien、安房運輸㈱、ぱぱさん運転代行、社会医療法人社団新都市医療研究会君津会。

あいさつする高橋市長 全議案を可決した

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