関東地方整備局荒川上流河川事務所は24日、2025年度優良工事等表彰式を開催した。工事関係では▽優良工事と優秀工事技術者=2件(2人)▽優良下請企業と優秀下請技術者=3件(3人)▽難工事功労=10件▽建設業担い手の確保・育成貢献工事と優秀技術者=2件(2人)▽新技術活用・生産性等向上工事と優秀技術者=3件(3人)ーーを表彰。
業務は優良業務と優秀技術者で2件(2人)を厳選。このほか若手・女性技術者奨励賞2人、河川工事現場写真コンテスト1人が表彰された。
萩原健介所長はあいさつで「卓越した技術力と厳格な安全、工程管理をもって工事期間中、さまざまな困難があったと思うが、それを乗り越え、高品質な工事成果物を完成させた」ことに敬意を表した。そして地域の安心・安全確保、利便性向上に関する「多大な貢献」に対して、発注者を代表して謝意を伝えた。
地震や洪水が多発していることに触れて「地域の守り手である建設業は不可欠」と述べて、担い手不足など直面している課題を解決するためには「一層の生産性向上、魅力ある職場づくり、働き方改革が求められている」と言及。
発注者としても猛暑対策などに注力していることを紹介し「これからも建設業を盛り上げるためのさまざまな取り組み」を進めるとの考えを伝えて、理解と協力を求めた。
















