みどり市は、笠懸中学校(笠懸町鹿362)で校舎の外壁および屋上の改修工事を行う。8月に条件付き一般競争入札により工事を公告する。6月補正予算で事業費を確保しており、同中学校改修工事費7150万円、同工事設計監理委託料165万円をそれぞれ計上した。
同中学校校舎は新校舎が中央に位置し、東西に旧校舎の西棟と特別教室棟が2棟連なる形で設置されている。改修工事は、旧校舎2棟および渡り廊下により連結する食堂棟、厨房棟を対象に外壁のクラック補修や塗装工および屋上防水工を実施する。工事は、老朽化に伴い施設の経年劣化が進んでおり、雨漏りなどが発生していることから改善のために行うものとなる。
外壁工事は、足場を組んでエポキシ樹脂などを用いたクラック補修を施し、その後塗装する。外壁の施工面積は合計で2856・1㎡となる。屋上防水工事は、防水シートの張り替えや塗装などを行う。屋上工事の施工面積は合計で2417・6㎡を予定する。設計は、家住設計室(みどり市)が手掛けた。
改修対象となる建物の規模はそれぞれ▽西棟=RC造3階建て、延べ床面積1379㎡▽特別教室棟=RC造2階建て、延べ床面積823㎡▽食堂棟=S造平屋、床面積618㎡▽厨房棟=RC造平屋、床面積159㎡▽2階通路渡り廊下=S造、床面積34㎡-となっている。
今回発注する工事と同様の小中学校改修工事としては、本年度に4校を対象に工事を発注している。学校ごとの概要としては大間々北小学校校舎外壁・屋上改修工事を大進建設(みどり市)、大間々南小学校校舎外壁・屋上防水工事を相羽通建(みどり市)、大間々中学校体育館外壁・屋根改修工事を阿左美建設工業(みどり市)、笠懸東小学校体育館外壁改修工事を桂建設(みどり市)がそれぞれ受注した。
















