埼玉県建設業協会児玉支部(真下敏明支部長)は7月30日、本庄市内のはにぽんプラザにおいて、社会福祉法人本庄市社会福祉協議会(会長=吉田信解・本庄市長)が主催するフードパントリー「生活応援便」の荷造りをするボランティア活動に参加した。
フードパントリーとは、市民や企業から提供された食品などを経済的事情などで食に困った人へ無償で提供すること。
同協議会では、子育て世帯を対象に、米10キロや食品、生活用品を詰めた「生活応援便」事業を実施している。
同活動も今年で5回目となり、支部会員会社から40人がボランティアとして参加し、食品を箱詰めする作業を手伝った。
冒頭、吉田市長は「今年も多くの皆さまのご参加をいただいた。この活動は、『ほんじょうこども未来応援金』の寄付金や赤い羽根共同募金を財源として、子育て世代の経済的事情などがある人々へ提供している。また、箱の中には、各相談窓口の案内も同封して、生活にお困りの人々への必要な支援・サービスに繋げるという狙いもある。箱詰め、梱包、運搬とすべての作業が多くの人々の善意で成り立っている。御礼を申し上げる」とあいさつした。続いて、真下支部長があいさつで「皆さまで心を込めて、事故なくけがなく梱包作業を進めていただきたい」と呼び掛けた。
作業は、段ボール箱を台車に乗せ、担当に分かれて順番にお米やレトルト食品、生活用品を入れていった。なお、運搬に関しては、西濃運輸が担当した。
児玉支部は、社会貢献の活動の一環として、さまざまな活動やイベントに参加。本庄市をはじめとする地元地域に貢献している。
















