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【国交省】「大胆な政策展開を」/塩見新事務次官があいさつ

2026/08/10 本社配信

 8月7日付で就任した国土交通省の塩見英之事務次官が、水嶋智前事務次官と共に職員にあいさつした。令和8年熊本地震への対応や2027年国際園芸博覧会の成功などを当面の重要課題に挙げ、職員に対し①CX(組織変革)の推進②大胆な政策展開③説明力の向上―の3点を呼び掛け「パートナーと言うべき民間企業と共に、国民の皆さまのためにより良い仕事ができるよう努力していこう」と述べた。

 塩見新事務次官は1990年建設省入省。大臣官房審議官(住宅局担当)、住宅局長、不動産・建設経済局長、総合政策局長、国土交通審議官などを歴任した。

 また、同日付で退官した水嶋前事務次官は、日々業務に当たる職員をたたえ「必ずしも国民の目に触れることはないが、努力は誰かが気付いてくれている」と述べ、今後は省外から国土交通行政の仕事の素晴らしさを見守っていきたいとエールを送った。

塩見新事務次官

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