さいたま市は大宮駅東口駅前賑わい拠点の整備に向けて、サウンディング調査を通じて導入機能の具体化を図る。大宮小学校の現地建て替えや周辺民有地との一体的なまちづくりなどを実施する計画となっており、導入機能や官民連携の可能性を今回の調査で探る格好だ。27日まで申し込みを受け付けて、9月7日~30日にサウンディングを実施する予定。
大宮小学校・旧大宮区役所跡地・大門町自転車駐車場などが立地する大宮区大門町3丁目などの敷地(約3・3ha)を活用して、東日本の対流拠点都市としての機能強化を図る計画。実際の検討対象範囲は権利者との意見交換を踏まえて柔軟に見直しを加える予定。
大宮至近に居心地のいい緑の広場を確保するとともに、賑わい・学び・交流など質の高いコンテンツを提供する方向がコンセプトとなっている。
主な調査項目は▽導入機能の叩き台(市場性・規模)▽市場ニーズの可能性がある導入機能・規模▽民間エリア・学校エリアの最適な配置▽学校との一体的なまちづくりを前提とした事業手法・公民連携手法ーー。
















