みどり市は、大間々町大間々で計画している全天候型の屋内遊び場施設について、基本計画策定および基本設計業務を委託する。プロポーザルによる公募を想定しており、早期の公告に向けて準備を進める。年度内の基本計画および基本設計の完成を目指す。また、これら業務と並行して用地取得に向けた用地測量業務の委託も検討している。
順調に進めば2027年度に詳細設計業務を委託する。28年度内に工事へ着手する意向を示しており、30年度末ごろに新施設の供用開始を想定している。
全天候型の屋内遊び場施設の建設は、子育て世代からこどもの居場所や親世代の交流の場を求める意見が多く寄せられていることなどを受け、整備を計画したものとなる。加えて、遊び場施設の新設により、観光振興や交流人口増加および移住定住促進などを図りたい考え。
新設する遊び場は夏の猛暑日や雨天時において、環境や天候に左右されずに子どもたちが遊べるとともに年齢を問わず交流できるような施設を想定する。施設規模や概要などは基本計画で決定する。
建設予定地は、わたらせ渓谷鐵道大間々駅南東側に位置する敷地面積2905・38㎡程度の更地。住所は大間々町大間々1598-1、同1599-1、同1599-3となる。土地はセキチュー(高崎市)が所有しており、これから用地の取得を進める。同地は、都市計画マスタープラン・立地適正化計画との整合性や幹線道路および鉄道が位置していることから、アクセス性を加味して建設地として選定した。
委託料については、25年度当初予算で基本計画策定委託料400万円を計上しており、全額を本年度当初予算へ繰り越ししている。さらに本年度の6月補正予算では基本計画策定および基本設計業務委託料として3761万円を新たに計上した。
















