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コンクリートカヌー大会開く

2026/08/27 埼玉建設新聞

土木学会関東支部(岡田浩樹支部長)は21日、第31回コンクリートカヌー大会を海の森水上競技場(東京都江東区)で開催した。大学と高専から9チーム、高校から14チームの計23チームが出場。優勝は秋田県立大曲工業高校で、3連覇を成し遂げた。

大会は関東地方整備局と東京都が後援。日本工業経済新聞社など専門紙4社が協賛した。日本工業経済新聞社からの創意工夫賞は、祐誠高校(福岡県)に贈られた。

開会式で岡田支部長は「コンクリートは社会インフラを支える最も重要な建設材料の一つ」と伝えて「土木はプロセスが重要」と強調。「勝敗だけにこだわらず、ものづくりの奥深さを実感し、今後の成長の糧にしてほしい」とあいさつした。 土木学会の小澤一雅会長も来場し、各チームのカヌーを見て「それぞれオリジナリティーあふれる素晴らしいもの」と高く評価した。

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