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茨城県石岡市

2橋長寿命化に1億/小中学校トイレを洋式化/石岡市補正案

2026/08/28 日本工業経済新聞(茨城版)


 石岡市の一般会計補正予算案(第4号)が明らかになった。老田橋および加生野橋の橋梁長寿命化修繕工事費として、合わせて1億800万円を投入。また、小中学校トイレ洋式化に関する工事費として小学校分4235万円、中学校分2310万円を付けている。駐車場特別会計補正予算案(第1号)においては、駅東駐車場改修工事費3632万2000円を増額した。



 長寿命化修繕工事の対象橋梁が、老田橋および加生野橋。老田橋の橋長が48m、幅員5・7m。1971年度架設のH桁橋(合成)。73年度架設の加生野橋は橋梁形式がI桁橋(合成)。橋長18・41m、幅員5mを有する。

 小中学校トイレ洋式化では、小学校77基、中学校42基が改修対象となる。工事費として、小学校分4235万円、中学校分2310万円を確保。市内小中学校全体の洋式化率は今回の工事により、約70%まで上昇する見込み。

 道路関係では、道路維持費として道路等補修工事費1000万円、道路等除草工事費1936万1000円、街路樹の樹木診断委託費1070万3000円などを計上。合併市町村幹線道路緊急整備支援事業については整備工事完了に伴う事業用地と残地の境界確定を行うため、用地測量委託費220万円を充てる。

 駐車場特別会計には、市営駅東駐車場(石岡1-16-2)の改修工事費3632万2000円を追加。当初予算と合わせて1億5107万4000円を投入し、舗装等の改修、照明LED化と合わせて事前精算機の導入を進める。

 その他、水道事業会計補正予算案(第1号)においては水道施設更新増加に伴う工事費3000万円、変更増による委託費400万円を追加。

 一般会計は1億4477万1000円の増額で、可決後の総額を357億4772万円とする。

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