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埼玉県建築安全協会が50周年

2026/09/04 埼玉建設新聞

埼玉県建築安全協会(江口満志理事長)の設立50周年記念祝賀会が1日、さいたま市内のロイヤルパインズホテル浦和で開かれ、同協会関係者らおよそ50人が出席して節目の年を祝った。

冒頭のあいさつで江口理事長は、歴代理事長ら役員や県をはじめとした関係者に感謝の言葉を述べた後、「私たちは1976年に設立以来、建築物等の適正な管理を推進することで安全性を確保し、地域住民の生命、健康、財産の保護を目的とする設立の理念を大切にしながら、建築基準法第12条に基づく定期報告制度を通じ、地域社会に貢献するべく歩みを進めてきた。50年は通過点と捉え、これからさらに信頼される組織となるよう、役職員気持ちを新たに取り組む。特にAIの活用やDX化といった新たな課題にも積極的に取り組み、皆さまとともに成長していきたい」と決意を新たにした。

続いて、県都市整備部まちづくり局の山田暁子局長は「貴協会の専門的な知識を生かした法令の適正な運用と、県民に向けた情報発信の推進に感謝申し上げる。引き続き本県の発展のためにご協力を」と、大野元裕知事の祝辞を代読した。

同協会は、県内すべての特定行政庁と委託契約を結び、建築物の所有者や管理者、定期調査・検査を行う資格者に、特定建築物、建築設備、防火設備、昇降機等の定期報告に関する業務支援を行っている。

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