国土交通省甲府河川国道事務所は、国道20号の四方津地区で歩道整備工事を進める。工事は一般競争入札で行う。入札公告の時期は9月中に行う見通し。工事契約は11月中を目指している。
上野原市四方津地内を走る国道20号の一部区間において、歩道整備工事を進めるもの。
場所は、JR四方津駅に近接する国道20号の下り車線において施工する。
対象箇所の周囲は、朝夕などに通行する車両の交通量が多い。そのため、同駅の利用者や通学路として利用している児童などに対し、車両等からの危険を回避するための安全対策として歩道整備を行う。
全体計画ではL300mの対象区間において、W2・5mの歩道整備を進める。
現在までの進捗としては、2025年に歩道整備(L100m)を進めた。工事は今年の7月中に完了済み。
本年度に発注する工事は、25年度に施工した続きとして行う。整備は全体計画の残りに当たる、L200mの歩道整備を予定している。
現場の状況は、若干の崖地に位置している。歩道の整備は、既設する車道から南側に若干はみ出す形で擁壁を設けて、歩道部分の整備工事を進めていく。
主な工事メニューとしては道路土工や擁壁工、排水構造物工や舗装工、緑石工や防護柵工、撤去工などを予定している。
設計業務については、東京都の業者が担当して策定した。
工期には約10カ月間を見込んで進める。完了は27年度前半の完了を目指す。同地区の歩道整備は、今回発注する工事をもって完了となる。
なお、工事発注規模は7000万円以上、1億円未満での発注を想定している。
















