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厚生労働省埼玉労働局

建災防埼玉と合同パトロール

2026/09/10 埼玉建設新聞

埼玉労働局と建設業労働災害防止協会埼玉県支部は3日、現場の合同安全パトロールを実施した。田平浩二局長と首藤和彦支部長は、清水建設関東支店が施工している(仮称)白岡中央総合病院移転新築工事の現場に入り、熱中症対策の確実な履行、墜落・転落防止対策の徹底などを呼びかけた。

田平局長は熱中症対策を「重要な課題」と強調。「県内においては昨年まで3年連続で職場における熱中症による死亡者が0人となっていたが、今年は大変残念なことに、建設現場の警備員の方が熱中症で亡くなられた」と述べて、対策の履行確保が重要と唱えた。

同現場ではサマータイムの導入やWBGT値(暑さ指数)に応じた休憩時間の設定など、先進的な取り組みを行っている。田平局長と首藤支部長はこれらの実施状況を確認。説明を聴きながら、効果を確認した。

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