国土交通省は住宅ストックの有効活用に向けて、リフォーム事業者や建築確認の審査者などを対象とした「建築物の改修に係る建築基準法のポイント説明会」を全国10都市で開催する。参加費無料。申し込みは専用フォームから行う。関東甲信越地区では東京都、埼玉県、新潟県の3地区で開催。定員に達した場合は、同日午前の回を追加する予定。
2025年4月の改正建築基準法の施行により、2階建ての木造一戸建て住宅などで大規模な修繕や模様替えを行う場合、建築確認手続きが必要となった。説明会では改修時における建築基準法のポイントや25年度以降に追加された制度・運用内容を同省の担当官が解説する。新たに策定された「既存建築物の現況調査ガイドライン」の事例編なども取り上げる。
説明会は3部構成。第1部で「建築基準法の基本的な事項」、第2部で「既存建築物の現況調査」、第3部で「改修の際の基準緩和」を解説する。
問い合わせは「建築物の改修に係る建築基準法のポイント説明会事務局(メール:nkg-k@nkg88.co.jp)」まで。
関東甲信越地区の日程と会場は次の通り。
◇東京=10月2日、ビジョンセンター東京虎ノ門(港区、定員200人)
◇埼玉=12月18日、JA共済埼玉ビル(さいたま市、200人)
◇新潟=10月15日、朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター、140人)
※時間は午後2時~5時を予定
















