日本塗装工業会埼玉県支部(佐藤尚人支部長)は埼玉県塗装業協同組合(佐藤鉄夫理事長)と共催で18日、恒例の「9月セミナー」を、さいたま市内の武蔵浦和コミュニティセンターで開き、およそ30人が参加した。講演は「中小企業制度融資の案内」と「安全講話」の2部に分けて行われた。
主催者あいさつで佐藤支部長は、中東情勢の影響で夏以来、シンナー、アサビ、クシ材といった商品が一時的に入手困難になった状況に触れ、「供給は以前の形に戻りつつあるが、半年の間に段階的に上がった金額は下がる傾向が見えない」と話すと、「今回は中東由来に関する補助金、助成金などについてご講演をいただくので、活用につながれば」と話した。また、「第2部では墜落・転落についての講演をいただく。何度も聞いた話ではあるかもしれないが、事故が減らないということこもあるので、今一度、考えを持っていただきたい」と促した。
セミナーは最初に、県産業労働部経営・記入支援課の企画・制度融資担当である山村優稀氏が「中小企業制度融資のご案内」をテーマに講演。次に、建設業労働災害防止協会の中央推進員の土屋良直氏が墜落・転落について安全講話を行った。
















