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群馬県東吾妻町

東吾妻中学校体育館の大規模改修を計画

2026/09/25 群馬建設新聞


東吾妻町は、東吾妻中学校(原町5230)体育館の建て替えを計画しており、2028年度の工事着手を目指している。25年度に体育館と武道場、グラウンドを対象とした東吾妻中学校体育施設更新基本計画策定業務を福島建築設計事務所(前橋市)が手掛けた。

体育館と武道場は老朽化が進んでおり、グラウンドは水はけが悪く、梅雨時期の使用に支障があるため、学校施設等個別施設計画に基づき工事を計画した。体育館と武道館の建設は1977年3月。体育館がS造2階建て、延べ床面積1556㎡。武道館がS造平屋、床面積341㎡の規模。グラウンドは2万745㎡の広さ。87年に建設された原町中学校のグラウンドを中学校の統合以来利用している。

現時点では、新たな体育施設は平屋とし、体育館と武道場を併設して整備する想定としている。グラウンドの整備については暗渠排水などの施工を含めて精査する。実施設計は2027年度の委託を見込んでいる。

学校施設等個別施設計画で実施を検討していた坂上小学校(本宿389)の体育館建て替え工事については、新たに策定した小学校再編計画により原町小学校(原町5228)に統合することとなったため、補修工事に変更した。補修工事は指名競争入札で、24日に開札を行っており、池原工業(東吾妻町)が受注している。

再編後用途を終える施設は、再活用を検討する。再活用の際には、スケールダウンや貯水槽水道方式から直結給水方式に水道施設を変更するなどの改修工事が現時点では見込まれている。

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