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群馬県みどり市

官民連携で新規産業団地の造成計画

2026/09/26 群馬建設新聞


みどり市は、笠懸町鹿地内で新たな産業団地の造成を計画している。官民連携しての造成工事を予定しており、来年度の事業着手に向け、本年度は各種準備を進める。事業方針や公募などについて、決まり次第市のホームページなどで公表する見通し。

新産業団地は、ツルヤみどり店(笠懸町鹿3916-1)北側、県が整備を進める渡良瀬幹線道路の西側沿道への造成を予定する。計画地の敷地面積は約11・6haの規模を想定しているが、調整池などを設置するため分譲面積は8ha程度となる見込み。土地の現況は主に農地となっている。

産業団地については、官民連携手法の導入を検討している。資金調達から設計や造成工事および建物の建設工事などについて、一体となって進める見通し。立地企業は、製造業を見込む。

産業団地の予定地周辺では、2023年度に渡良瀬幹線道路(笠懸藪塚工区)が東側で開通し、今後も新里笠懸工区として北への延伸工事を予定する。また、将来的には同区域に隣接する北側部分で国が前橋笠懸道路(国道50号バイパス)として東西に向かって道路整備を行う。同地域は交通アクセスの更なる向上が期待されるため、産業の集積へ土地の利活用を進める。

同産業団地整備推進などについて、23年5月に市と民間企業などにより構成される産官金農連携渡良瀬幹線道路沿道活用協議会を設立した。また、24年12月に県および市町村が地域未来投資促進法に基づく基本計画(第2期群馬県基本計画)を策定し、同地区が重点促進区域へ指定された。

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