関東建設青年会議(湯沢信会長)は25日に2026年度通常総会を開いた。会場は、さいたま新都心のザ・マークグランドホテル。2年間の任期満了に伴う役員改選があり、新会長に山中慎太朗副会長(栃木県)が就いた。
湯沢会長はあいさつの中でまず、「2年の任期を全うすることができたのは、皆さんのおかげ」と謝意を述べた。「立場や地域は違っても、同じ志を持つ仲間と本音で語り合える。これほど心強いチームはない」と同会議の意義を伝えた上で、「魅力ある建設業をつくるために、魅力ある経営者になろう」と呼びかけた。
山中新会長は「想像力」と「アイデア」を大切にしていきたいと抱負を語り、「思いを形にすることがわれわれ、建設業の使命」との考えを示した。また千葉県などでの豪雨災害に触れて、国土交通省が打ち出している「流域治水プロジェクト2・0」を推進する必要性を強調。「われわれがリーダーとなって立ち向かっていかなければならない」と話した。
決定した26年度事業計画では▽建設産業における情報交換の推進▽持続的な建設産業向上の推進▽社会貢献活動の発信と推進▽災害対応に関する取り組みーーなどを位置付けた。
同会議は7県(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・神奈川・山梨)の若手経営者らで組織している。
















