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長野県高校教育課

194室へ業務用エアコン設置/来年度中に整備率100%へ/県立高校空調設備整備事業

2026/10/10 長野建設新聞

県教育委員会高校教育課は9月補正予算案で、県立高校空調設備整備事業に歳出で10億789万6000円と、債務負担行為で10億789万7000円を要求している。職業科(工業、農業、家庭、商業ほか)の実習室194室に業務用エアコンを設置するため。

また、2027年度当初予算では窓を開けての授業が可能である特別教室や教職員が常駐しない管理諸室等への家庭用エアコン等の設置費用を計上する。対象となるのは物理教室や地学教室、講義室、視聴覚室などの特別教室。職業科(商業)の実習室。進路指導室や生徒相談室、休養室、会議室、応接室などの管理諸室。

同事業は長期化する猛暑を踏まえ、県立高校における特別教室などの空調整備率が27年度までに100%となるようエアコン設置を進めているもの。県立高校ではこれまで、全ての保健室や普通教室などに加え、一部の特別教室、実習室、管理諸室に空調設備の整備を実施しているが、長期化する猛暑を踏まえ、生徒の学習環境および教職員の職場環境を改善するため、さらなる整備を行う。

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