県測量設計業協会(吉竹行仁会長)は13日、長野工業高等学校の学生を対象とした測量講習会を同校で開催。この取り組みは就労支援事業の一環として毎年実施しているもので、今回は土木工学科の2年生36人に、測量・設計業のやりがいや魅力発信、ドローンの操作実践指導などを行った。
この日は協会から21人が参加。講習会は1日を通して行われ、午前中は測量設計業の業務内容ややりがい、魅力を伝えたほか、会員企業の若手技術者が入社動機ややりがいなどを生徒たちに伝えた。その後、班ごとに分かれ若手技術者との座談会を実施。
午後には同校グラウンドで生徒たちが実際の業務で使用しているドローンの操作を体験し、その後は室内にてVRやARの体験もした。
同協会の小山忠孝副会長は「測量や設計の仕事は地域の皆さんが当たり前に安心して生活できるように支えている仕事。仕事はただ稼げれば良いものではなく、やりがいが大切。われわれはこの仕事を通してとてもやりがいを感じている。土木を学んでいることを良い縁として、将来の選択肢の一つに測量設計業を考えてほしい」と話した。
















