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群馬県桐生市

小中学校適正規模・適正配置実施計画を策定

2026/10/16 群馬建設新聞

桐生市は、市立小中学校適正規模・適正配置実施計画を策定した。小中学校の統合計画を示し、地域によっては年度内に統合委員会を設立して準備を進める。統合先の学校改修および閉校となる学校施設の在り方などについては、これから各施設の状況などを調査し検討するほか、年度内に策定を予定している個別施設計画と合わせて方針などを詰める。また、放課後児童クラブなどの設置も検討を進め、地域の状況を考慮して必要数を確保する見通しとなっている。

市には市立小学校16校および中学校9校、義務教育学校1校が設置されている。地域別では、旧桐生地域に小学校13校、中学校8校、旧新里地域に小学校3校、中学校1校、旧黒保根地域に義務教育学校1校が配置される。

小中学校を統合する際は、一度に全てを統合するのではなく、地域の状況に応じて数回に分けて段階的に統合を進めていく方針を示す。

同計画に基づいて統合に向けた委員会を設置する。年度内に中央・清流・境野・梅田学校区および新里学校区でそれぞれ設置し、2027年度に広沢・桜木学校区、28年度に相生・川内学校区でそれぞれ委員会を設置する見通しとなっている。

中央・清流・境野・梅田中学校区としては、29年度に▽東小学校▽西小学校▽北小学校▽梅田南小学校▽菱小学校-の計5校を東小学校へ統合し、同年度に南小学校を境野小学校へ統合する。さらに、2回目の統合として36年度に統合後の2小学校を東小学校として統合する。

また、中学校では29年度に境野中学校を中央中学校へ統合し、梅田中学校を清流中学校へ統合する。36年度に、統合後の2中学校を中央中学校として統合する。

広沢・桜木学校区については、30年度に桜木小学校を神明小学校へ統合する。中学校では、30年度に広沢中学校を桜木中学校へ統合する。2回目の統合については、その後の児童数の推移などを踏まえ、再度検討委員会を設置し方針を決定する見通し。

相生・川内学校区では、31年度に天沼小学校を相生小学校へ統合。川内小学校は現状維持とする。中学校は、川内中学校を相生中学校へ統合する。同地区では29年4月中に再度検討委員会を設置し、その後の方針を定めていく。

新里地域では、28年度に新里北小学校を新里東小学校へ統合。2回目の統合として、34年度に新里中央小学校を新里東小学校へ統合する。

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