日本道路建設業協会(道建協)関東支部(平田浩太郎支部長)は16日、2026年度舗装施工管理技術者講習を都内の東京建設会館で開催した。約60人が参加し、舗装業界を取り巻く最新の動向や安全対策などを学んだ。
開会に当たり、澁谷博志幹事長は「私たち技術者には、舗装技術の高度化、多様化に対応しながら、道路インフラの整備、維持管理を通じて安全で豊かな社会の実現に貢献することが求められている。本講習を技術力向上と日ごろの業務に生かしてほしい」と呼びかけた。
舗装施工管理技術者の技術講習は27年度から必須化となり、eラーニング形式へと変更。これまでの会場講習は、26年度から全資格保有者が更新登録を迎える30年度までの5年間に限り、経過措置・救済措置期間を設け、31年度以降は廃止となる。
講習プログラムは次の通り。
◇舗装事業をめぐる社会・経済情勢と各種制度
◇舗装工事の安全対策
◇建設副産物対策
◇舗装技術について(Ⅰ)
◇同(Ⅱ)
◇生産性の向上に向けて(ICT施工技術)(国交省九州地方整備局eラーニング動画)

















