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(社)埼玉県空調衛生設備協会

埼空衛が県設備課と意見交換

2026/10/23 埼玉建設新聞

埼玉県空調衛生設備協会(長沼章会長)は21日、県設備課との意見交換会を、さいたま市内の県民健康センターで開き、協会から提出された議題に沿い意見を交わした後、設備課からも2つの議題について説明、協会から意見を聞いた。

当日は県から、設備課の田島和彦課長をはじめ、副課長や主幹、主査ら幹部と、管財課や営繕・公園事務所の幹部ら計11人が出席した。協会からは長沼会長をはじめ副会長や理事、関係者ら9人が出席した。

冒頭に長沼会長は、意見交換会の開催に対して県幹部に感謝の言葉を述べた後、現場に関わる多くの議題に対して率直に意見を交わし、有意義な場となることに期待を寄せた。続いて田島課長は10月1日からの公告案件について「これまでの週休2日モデル工事は、週休2日工事に移行する。本日の議題にも取り上げられており、皆さまからのご意見を踏まえながら進めていきたい」と呼び掛けた。

意見交換会では、協会から入札・契約・発注に関すること、設計・積算、現場工期について、さらに、新たに始まる制度や仕組みに対する疑問や課題について意見を交わした。その中で週休2日制については「居ながら改修の空調や夏休みのトイレ改修など、その期間でないとできない工事は、月単位だと難しい。9・10・11月で週休2日といったように例外的な活用ができないか」など、学校の夏季休業期間といった特定時期に集中する工事における休日確保について、適切な工期設定や現場運用の柔軟化を求めた。

設備課からは、高校体育館空調整備工事の発注方式や設計業務を効率化した工事発注について説明があり、協会の意見を聞いた。さらに管財課・営繕工事事務所からも所管業務の説明や連絡事項を報告した。

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