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千葉県総務部

県土整備で酒井智氏ら/浅野氏は環境、寺田氏は商工労政/26年文化の日 千葉県功労者表彰

2026/10/23 日刊建設タイムズ

 県総務部は、2026年文化の日千葉県功労者表彰の対象となる61人を公表した。14功労のうち、環境功労で浅野貴也・(一社)千葉県環境保全センター監事、商工労政功労で寺田裕之・千葉県コンクリート製品協同組合理事長・千葉県中小企業団体中央会理事、県土整備功労で酒井智・(一社)千葉県上下水道インフラ整備協会常任理事、飯島宏治・元(一社)日本建築構造技術者協会関東甲信越支部JSCA千葉代表・千葉県耐震判定協議会事務局長、佐藤元彦・元(公社)千葉県不動産鑑定士協会会長・(公社)日本不動産鑑定士協会連合会常務理事、光安一壽・(公社)全日本不動産協会千葉県本部副本部長が選ばれた。

 表彰式は11月3日午前11時から、千葉市中央区の京成ホテルミラマーレ6階「ローズルーム」で執り行う。

 功労別の受賞者数は、健康福祉功労20人、農林水産功労11人、地方自治功労8人、県土整備功労4人、消防防災功労・交通安全功労各3人、文化功労・教育功労・県民生活功労・商工労政功労各2人、納税功労・統計功労・環境功労・地域観光振興功労各1人。


主な受賞者の功績概要


【浅野貴也氏】

 1989年から約35年にわたり、いすみ市において浄化槽の保守点検・清掃業など、一貫して環境保全関係の業に携わってきた。いすみ市は、既存の単独処理浄化槽が多く残る浄化槽処理地域となっており、合併処理浄化槽への転換を推進し、生活排水対策に尽力した。

 また、2005年から(一社)千葉県環境保全センター役員として、浄化槽の維持管理の啓蒙や「こども環境教室」の開催を通じて、県民の水環境意識の啓発に尽力している。

【寺田裕之氏】

 25年以上にわたり千葉県コンクリート製品協同組合の役員として活躍し、「エコセメント製品製造マニュアル」の作成、建設技術展示館へのエコセメント製品の展示などを中心となって進めた。20年度からは、事業承継、IT化・DX化の推進など組合の抱える課題に対応する研修会・研究会、専門家による調査などを主導し、組合の事業継続計画を策定した。23年からは理事長として、会運営に尽力している。

【酒井智氏】

 (一社)千葉県上下水道インフラ整備協会において約10年にわたり理事を務め、千葉県水道管工事協同組合では約6年にわたり理事を務めた。

 両団体において講習会・研修会などの企画立案および運営を行い、若手技術者の育成、技術力の向上を図るなど、管工事業の発展に尽力している。

 また、災害対応の強化のため、両団体において千葉県との協議に参画し、災害協定締結に尽力した。

浅野貴也氏 寺田裕之氏 酒井智氏

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