社会貢献活動に取り組む(一社)Mindfulによる被災地支援プロジェクト「Cheerful Project」は26日、令和8年台風第25号による被害に対する義援金2000万円を千葉県に贈呈した。当日、プロジェクトの趣旨に賛同する㈱STARTO ENTERTAINMENT所属の俳優・木村拓哉さんが県庁を訪問し、熊谷俊人知事に義援金の目録を手渡した。義援金は、災害により大きなけがを負った人、亡くなった人の遺族、住家に大きな被害を受けた世帯へ見舞金として支給される。
木村さんは、千葉豪雨や台風による被災者をいたわった上で、能登半島地震や熊本地震など頻発する災害にも触れ、被災地支援について「気持ちを受けてくださる方たちの準備が整ったとき、スムーズに行動に移せるようなシステムを継続していきたい」と力を込めた。
幼少期・青年期を過ごした千葉県に対しては「小学校の入学から高校1年生まで、自身の基盤となる部分をこの場所でつくり上げた」と振り返り、「最近は、プライベートで海やゴルフ場に訪れることが多いが、ゴルフ場などレジャー施設にも大きな被害が出ていると聞いている」と案じた。
今後については「千葉県に限らず、引き続き、自分たちができること、やるべきこと、やりたいことをさせていただきたい」と展望した。
Mindfulは15日、県に対して今回の義援金の寄付を申し出た。なお、千葉豪雨の発災直後には別途、300万円を県に寄付した。


















