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群馬県財産有効活用課

土屋文明記念文学館 空調設備更新工事2期

2026/10/28 群馬建設新聞


県財産有効活用課は、県立土屋文明記念文学館(高崎市保渡田町2000)の空調設備更新工事(2期)を12月中に一般競争入札で公告する計画を示した。工事では室内機13台、室外機3台を設置する。全体工期は13カ月程度を見込んでいる。設計業務は下田設計(伊勢崎市)が担当した。

敷地1万3632㎡に建つ同施設はRC造2階建て、延べ床面積3171㎡の規模で、1995年に建築された。新築時における建築設計は一級建築士事務所アルテ・ワン(東京都港区)が手掛けた。建築工事、電気設備工事、機械設備工事を受注した企業は不明となっている。

設備の老朽化が進んだことを受け、その対応として工事を計画。新たに設置する室内機は▽空調機械室(展示室等)=床置形エアハンドリングユニット3台▽空調機械室(ロビー等)=床置形エアハンドリングユニット2台▽研修室(約237㎡)=天井埋込形エアハンドリングユニット3台▽閲覧室(約62㎡)=天井埋込形エアハンドリングユニット1台▽廊下(会議室約41㎡)=天井埋込形エアハンドリングユニット1台▽廊下(館長室約30㎡)=天井埋込形ファンコイルユニット1台▽写真室(約15・3㎡)=天井埋込形ファンコイルユニット1台▽創作室(約17・4㎡)=天井埋込形ファンコイルユニット1台-となっている。

室外機については空冷ヒートポンプチラーを3台設置する。

1期工事は工藤管工(高崎市)が受注。収蔵庫等の空冷ヒートポンプエアコンの更新工事として空冷ヒートポンプ設備用エアコン2組や空冷ヒートポンプビル用マルチエアコン2系統などを行った。

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