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【建設CIフォーラム】100人超が参加/行政に関する講演会開催

2026/10/28 本社配信

 建設技術の共同開発・共同利用を目指す『建設技術共創・実装フォーラム』(建設CIフォーラム、代表・小林潔司京都大学経営管理大学院特任教授)は27日、行政に関する講演会をビジョンセンター東京虎ノ門(東京都港区)で開催した。講師は国土交通省大臣官房技術審議官の松本健氏。会場には100人超が参集し、国交省における技術政策について学んだ。

 会の冒頭、小林代表はあいさつで「建設技術はそれぞれ個性の違う現場ごとに実施しなければならない。その中で連携を図る必要がある。フォーラムでは参加者の意見・知恵・願望・期待を聞いて、理論から実装への流れをつくっていきたい」と述べた。

 国交省の松本技術審議官は、ICT施工の実施状況や施工のオートメーション化、遠隔施工、インフラ分野のDXについて解説。さらに「AIを活用しなければ次のステージには行けない」と話し、インフラ分野におけるAI実装・フィジカルAI活用に向けた取り組み方針や新たに設置した産学官連携組織(コンソーシアム)について説明した。

 同フォーラムは、建設技術の開発や普及について企業・専門家・技術者・業界団体など多様な主体が共同開発・共同利用、現場実装を促進するもの。事務局は先端建設技術センター。

 11月6日にはフィジカルAI部会のキックオフ会議を開催する。会議では設置要綱の説明、代表・副代表の選出、国交省による基調講演を予定している。

100人超が参加した

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