厚生労働省が23日に公表した新規学卒就職者の離職状況によると、建設業に就職した2023年3月卒業者の就職後3年以内の離職率は、大卒者が26・8%となり、全産業平均の31・2%を4・4ポイント下回った。全18産業のうち7番目に低い水準だった。
産業別では「宿泊業、飲食サービス業」が49・9%で最も高く、「電気、ガス、熱供給、水道業」が11・8%で最も低かった。
一方、建設業に就職した高卒者の3年以内の離職率は40・9%となり、全産業平均の36・9%を4・0ポイント上回った。全18産業のうち7番目に高い水準だった。
















