北陸地方整備局は10月30日、冬場の交通確保に向けて道路雪害対策本部を設置し、本年度の除雪体制に入った。対策本部の設置に合わせて同日には、北陸地整の正面玄関に看板を設置したほか、管内国道事務所では除雪車出動式が執り行われた。
柴田芳雄道路部長は、道路部、企画部、防災部の関係職員約50人を前に訓示し「昨冬は2月中旬以降の降雪が少なく、通年では累積降雪量は平年よりも少なかったが、三度の寒波によるまとまった降雪もあった。今年は北陸地方では平年よりも降雪量が少ないことが見込まれているが、北陸地方では短時間でまとまった降雪があることは十分に考えられるので、常に細心の注意が必要」とした上で「これまで準備した内容を着実に実施していただければ」と冬季の交通確保に万全を期すよう指示した。
【写真=看板を囲み職員が記念撮影】
















