小山市は、一般会計12月補正予算案で債務負担行為を追加する。新規の限度額は小山駅東口ペデストリアンデッキ工事積算業務委託に1700万円、出井保育所駐車場等整備工事に1億3600万円、受水槽更新工事は大谷中学校が6000万円、萱橋小学校が5000万円。これらの事業期間は2026~27年度の2年間。
債務負担行為の新規は、事業期間内の完了を目指すには26年度内の締結が必須または複数年の期間で契約する必要性に迫られた案件。継続は現契約の終了に先立ち、年度内の更新契約が前提となる案件を追加。積算、工事、包括的な維持管理業務委託が中心。
駅東口ペデストリアンデッキ整備は、28年10月の工事契約締結前に積算を済ませる。中央自由通路~白鴎大学本キャンパス間を結ぶ歩行者専用通路の上を幅9mの全天候型の屋根で覆い、乗降用エレベーターを設置。バスと一般車の乗降場を入れ替える。
出井保育所は木造平屋建て延べ995・03平方m。斉藤・保坂JV、長・アルプス設備JV、荒川電気工業が施工。完成引き渡し後に現保育所を解体し、園庭や駐車場の外構工事を27年6月までに終わらせる予定。駐車台数は40台を計画した。
















