日本道路建設業協会北陸支部(坂上浩則支部長)は10月28日、北陸地方整備局新潟国道事務所と協力して現場見学会を開いた。県立新発田南高等学校工業科・土木工業科の2年生39人が参加し公共事業や舗装工事について学んだ。
見学した工事は、同事務所発注の新発田拡幅小舟町・城北町舗装その2工事。新発田市小船町3丁目から中田町1丁目で施工中の地盤改良・舗装工事の現場。生徒たちは新設されたアスファルトの上を歩き、フィニッシャーやローラーなどの重機を間近で見学した。
現場代理人の佐藤貴史氏(本間道路)が工事概要を説明。点群データから施工現場を3Dで表示し、詳しく解説した。スマホに機器を取り付けて使用する測量機器も紹介し技術の進化を強調した。
座学では、本間道路で働く2人の同校卒業生も講話を行い土木工事の魅力を伝えた。
1991年度に事業化した国道7号新発田拡幅事業は延長5・8kmを4車線化する事業で、これまでに舟入交差点から小舟町交差点までのL1・8kmが拡幅済み。現在、城北町交差点までの舗装工事を実施している。
【写真=重機の説明を受ける様子】

















