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埼玉県統計課

県統計課 8月分勤労統計調査 現金給与総額は増加

2026/11/09 埼玉建設新聞

県統計課は、毎月勤労統計調査8月分を明らかにした。8月の建設業における現金給与総額は、事業者規模5人以上で48万2461円(前年同月比14・2%増)、30人以上は46万3050円(同6・1%増)となっている。調査産業全体は28万5759円(同比3・9%増)となり、2カ月連続のプラスとなった。

建設業における総実労働時間は、5人以上で152・7時間で同比4・5%増加、30人以上は156・9時間の同比1・7%増となった。また、推計常用労働者数は5人以上が11万3295人で同比2・9%増加、30人以上が3万4618人の3・2%増だった。

なお、調査産業全体における総実労働時間は125時間(同比0・8%増)で7カ月ぶりのプラス。常用労働者数が226万6875人(同比0・1%増)で、4カ月ぶりのプラスとなった。

調査は、統計法に基づく基幹統計であり、常用労働者の賃金、労働時間および雇用について、県における毎月の変動を明らかにすることを目的として行うもの。調査の対象は日本標準産業分類に基づく16大産業に属する事業所で、常時5人以上の常用労働者を雇用する民営および公営の事業所のうち、厚生労働大臣の指定する約1400事業所について調査を行っている。

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