県住宅供給公社は、北条団地(つくば市)、西十三奉行団地(ひたちなか市)、プロヴァンス笠間(笠間市)の3団地を対象に、まちづくり事業を実施するにあたり、住宅開発または業務施設を建設する参加事業者の募集を開始した。申込期間は11月30日(木)まで。募集方法は企画提案方式で、事業者への土地の譲り渡しを前提に募集する。この企画提案を基に、事業者と公社および地元市で協議しながら土地利用計画を作成していく。
各団地のブロック割りは、北条団地がA~Cブロック(面積は2・87~4・63ha、全体11・11ha)、西十三奉行団地が①~⑦ブロック(面積は0・17~10・36ha、全体18・86ha)、プロヴァンス笠間がAブロックのみ(面積が2・94ha)。
譲渡予定価格は、北条団地が3億9380万円~6億3530万円、西十三奉行団地が2660万円~16億2130万円、プロヴァンス笠間が3億5140万円。
各団地の譲渡条件としては、北条団地が団地一括またはブロック単位での分譲。ただし、2ブロック以上の申し込みがない場合、団地全体の開発方針が確定できないため譲渡しない。
西十三奉行団地は、一括またはブロック単位での処分とし、住宅系での利用は2ha以上、業務系での利用は1ha以上の分割による提案も受け付ける。
プロヴァンス笠間は、Aブロックのみの一括分譲を原則とするが、ブロック2分の1以上の分割による提案も可とする。
参加者の資格は、住宅開発の場合、自ら住宅開発を行おうとするもの、社宅または賃貸住宅を建設、運営しようとする者が対象。
業務施設の建設の場合、自らの業務の用に供するため、建築物および付属施設の敷地として使用する者を対象とする。
申込期間は11月30日(木)までで、住宅供給公社分譲事業部企画課に電話連絡の上、持参する。
なお、要領や申請書はホームページ(http://www.ijk.or.jp/)からダウンロードが可能。詳しい問い合わせは、住宅供給公社分譲事業部企画課(電話029-224-3903)まで。
















