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群馬県教育委員会

13年度以降の県立高等学校等整備計画-3校の営繕で設計作業を開始

2000/12/15 群馬建設新聞

 県教育委員会管理課が13年度以降に整備を計画している県立高等学校等で12年度、中毛地区にある前橋工業高等学校移転、前橋女子高等学校第2体育館改修、盲学校体育館改修それぞれの設計業務が外注された。

 前橋工業高等学校は、基本設計を県建築設計センター(前橋市元総社町2578-29、電話027-255-1101)へ委託、すでに作業が終了しており、当初の目標である平成15年度の開校に向け、今後実施設計、建設場所の用途関係などをクリアすることになる。移転先は前橋市石関町にある敷地面積約7・5haで、施設規模については、基本設計が終了した段階のため流動的だが、その基本設計を外注した時点での規模は、あくまでも目安として総延べ床面積として2万2、000㎡を提示している。

 また、前橋女子高等学校第2体育館は、県内にある体育館のなかでも老朽化が進んでいることから改修を計画。設計を山田工務所(前橋市表町2-9-15、電話027-221-3889)がこのほど受注し、近く作業が開始される。対象となる施設規模は、SRC造2階建て、延べ床面積1、457㎡となっている。

 さらに、前橋市南町にある県立盲学校の施設整備は、11年度に小学部幼稚部棟の改修工事を実施。12年度は、管理教室棟の改修工事を計画し、4分離(建築:菊川工業、電気:中央電設工事、空調:ヤマニ熱工業、給排水:伸高設備工業)で工事を発注、現在工事が進められている。13年度に計画している体育館改修は当面必要な施設整備の最終となるもので、工事に先立つ設計を仲設計(前橋市南町4-23-6電話027-224-3744)で手がけている。規模はRC造平屋建て、延べ床面積459㎡となっている。



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