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東京都八王子市

市立学校規模適正化に関する方針まとまる。当面、小規模校4地域区の小学校で統廃合を推進

2001/03/23 東京建設新聞

 八王子市は市立学校規模適正化に関する方針をまとめ、統廃合事業を今後推進していく。学校適正配置等審議会から適正規模は12~18学級であるとの答申を受け、検討を進めてきたもの。

 当面は、小規模校について4地域区の小学校を適正規模化するため、統廃合を推進する。大規模校については学区区の見直しを含め、改めて検討する考え。小規模校の統配合は4地域、このうち鹿島・松が谷地域、館地域の2地域を先行する。鹿島・松が谷地域は、鹿島小、三本松小、松が谷小が対象となり、このうち三本松小を統合校とする。14年度に増築工事及び改修工事を予定。同時に耐震診断を実施し、必要なら耐震補強工事も推進する。仮校舎は現在の鹿島小で、15年度に新設校を供用開始する。

 館地域では、上館小、殿入小を対象とする。上館小を統合校として14年度に増築工事、耐震補強工事を進める。仮校舎は現在の殿入小、15年度に新設校舎の供用開始する。両地域とも新設校の名称は公募により今後決定する。また廃校になる学校校舎、校庭の活用についても住民を交えて今後検討していく。

 先行2地域の後は、寺田地域、中山・鑓水・上柚木地域で事業推進していく予定。



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