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コロナ対策で水は不可欠(山梨・TN) 2020/07/17
コロナ対策で水は不可欠
▼新型コロナウイルスの感染拡大で、水を使う量が以前に比べ多くなった。水はまず手洗いに欠かせない。かつ丁寧に手を洗うとなると余計必要であるため。また対策の一つとして仕事など外出先から帰宅後、すぐにシャワーを浴びる人も多いようだ。仮に今までシャワーを毎日浴びない人がまめに使うとなると使用量は増える
▼政府の専門家会議が示した「新しい生活様式」にも当然のように手洗い・手指消毒が示されている。小池百合子東京都知事が宣言した「ウィズコロナ」では触れてはいないが、無ければ当然成り立たない。東京オリンピック・パラリンピックが開催されていたら水不足になっていたかもしれないとの記事もインターネットで見かけた
▼そこで生活において使う水の量をあらためて調べてみた。東京都水道局のホームページによると、流しっぱなしの場合、洗面や手洗いに1分間で12リットル、シャワーは3分間で36リットル、台所では5分間で60リットルと書いてあった。ちなみに風呂の浴槽における残り湯は、一般家庭で180リットル
▼水といえば熊本県南部を中心に豪雨により甚大な被害が出ている。しかも被災地ではボランティア活動で、県外などから人が移動してくるのを制限していると聞いた。コロナ対策のためだ
▼コロナ騒ぎの後は、このウイルスのことを真っ先に考えなければならない社会、悪い意味で「コロナファースト」になってしまった。被災地でもいち早く考慮しなければならない課題だ。豪雨被害で水が多すぎても、水不足になっても「ウィズコロナ」は厄介以外のなにものでもない。(山梨・TN)
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