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事業者長野県建築士事務所協会松筑支部
見出し建築3会合同新年会を開催  
掲載 2018年1月13日長野建設新聞  
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長野県建築士事務所協会松筑支部(堀内浩支部長)、長野県建築士会松筑支部(岩原忍支部長)、長野県建築物防災協会松本支部(小口信弘支部長)の建築関係3会合同新年会が11日、松本市内のホテルブエナビスタで盛大に開催された。当日は地元選出の国会議員や県議会議員、さらに県、松本および塩尻市役所の関係者ら来賓多数が出席。各支部会員や賛助会員らとともに新年の門出を祝った。
開宴の冒頭、主催3会を代表して堀内支部長は「景気は、中央の方はオリンピック関係で好調だが、地域はまだまだこれからだと感じている。民間の設備投資が活性化してくれば景気が上向いてきたと感じるのではないか。また、昨年の九州北部豪雨など異常気象をみても、防災体制を常に準備し整えておく必要があると思っている。昨年同様、災害に対して強いまちづくり、担い手育成の人づくり、強い組織づくりの3つをテーマに取り組んでいく。今年もご協力いただき、より良い年にしたい」と決意を述べた。
来賓あいさつでは、松本市、県、国会議員、県議会議員のそれぞれ代表4人が、建築の専門家である会員に、本年もさらなる活躍と協力に期待。その中で、松本市長代理で出席した建築指導課の内城伸一課長は「安全で安心したまちづくりを構築していくためには、3団体皆様方にこれまで以上にご支援ご協力を」と求めた。地元選出県議会議員7人を代表いして清沢英男議員は委託業務の落札率について「29年度になり、失格基準があがったことで落札率も0.01%上がったが、これをさらに伸ばしていくようにしたい」と強調した。続いて、昨年の建築士試験について松筑管内の一級建築士試験合格者の古屋和憲さん(ケイアーキテクツ=松本市中央)と横林俊希さん(A&A構造研究所)の2人が披露され、建築3会から合格祝い手渡され、会場から祝福の拍手が送られた。
◎奈良大学の千田教授が講演
新年会に先立ち、城郭考古学者で奈良大学教授の千田嘉博氏が「長野の城の魅力」をテーマに講演した。千田氏は松本城を中心に講演を展開し、松本城の魅力について「松本城のつくりは、日本の中世戦国時代、武田氏の城づくりを受け継いでいる。ヨーロッパの事例からも松本城は人類史上普及的価値づけができる」とし、こうした視点は今まで見落とされた点ではないかと指摘。松本市が進めている松本城の南・西外堀復元事業についても「松本城の本来の姿を示す大きな意義のあること」と期待した。

【写真=3団体の発展を祈念して乾杯】

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