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事業者茨城県結城市
見出し5月にも本体公告/新庁舎に3カ年50億円/2018年度当初予算案  
掲載 2018年3月10日日本工業経済新聞(茨城版)  
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 結城市(前場文夫市長)は、2018年度当初予算案を発表した。注目の新庁舎建設事業には3カ年継続費50億310万円を措置し、5~6月にも本体工事を発注する見通し。また、小中学校施設整備事業に総額8831万5000円を計上し、城南小南校舎増築や結城中体育館改修などを実施する。このほか公共下水道事業特別会計で、下水浄化センター改築更新事業に2カ年継続費7億9000万円を設定している。
 一般会計の総額は168億8600万円で、前年度比0・1%(1900万円)減の2年連続の減額編成。このうち普通建設事業費は14億2329万5000円で、本体工事に着手する新庁舎整備により同13・9%の増となった。
 新庁舎は、既存庁舎の老朽化や狭隘化などから、市民文化センターアクロス南側駐車場の用地(A約1万6122㎡)に建設する。規模はS造5階建て(塔屋1階)、延べ約1万360㎡、高さ約27mを想定。現在は㈱久米設計(東京都江東区)が実施設計をまとめており、3月末をめどに策定する。
 予算成立後、5~6月にも本体工事を発注し、7~8月にも開札。順調ならば9月議会に契約議案を諮り、議決を得た上で、11月ごろにも着工したい考え。20年6月の完成、同年9月の開庁を目指す。
 継続費の内訳は、18年度5億31万円、19年度35億217万円、20年度10億62万円。18年度事業費は5億2017万2000円で、このうち庁舎建設に4億9356万円、駐車場整備に890万6000円、工事監理に675万円、設計積算修正に518万4000円、オフィス環境整備支援に382万4000円を配分している。
 学校施設整備では、小学校に6545万2000円、中学校に2286万3000円を設定。城南小の南校舎増築など、小学校トイレ改修(上山川小、江川北小、江川南小)、結城小消防設備改修、結城中の体育館改修とプールろ過装置改修を実施する予定。
 土木関係では、市道舗装補修事業(15カ所ほか)に1億円を盛ったほか、市道排水整備に(7カ所)に3700万円、市道舗装修繕(3カ所)に1640万円、市道整備に5525万5000円を計上している。
 大雨時に道路が冠水する公達地区の市道3170号線では、事業費3762万円を投じ雨水幹線整備などを推進する。
 市道1007号線外道路改良では、事業費1300万円を予算化し、拡幅整備を行う予定。松木合地区の延長100mを見込む。
 橋梁維持補修では、秋谷瀬橋の伸縮装置補修詳細設計と、定期点検(105橋)に取り掛かる。事業費は3100万円。
 都市公園建設では、新副寺北街区公園(A2498㎡)の整備工事に2706万6000円を予算化。
 農道整備では未舗装の小森、林、江川大町、東茂呂で舗装整備を計画しており、事業費2607万7000円を設定。
 公共下水道事業特別会計では、18~19年度の継続事業として、下水浄化センターの改築更新工事に継続費7億9000万円を措置。年度割額は18年度3億4000万円、19年度4億5000万円。水処理施設、汚泥処理設備、電気設備を更新する計画だ。

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