記事

事業者
(社)長野県建設業協会木曽支部

木曽支部が道路法面を環境整備

2018/07/13 長野建設新聞

長野県建設業協会木曽支部(加藤晋悟支部長)は11日、北部・南部に分かれ国道と県道の法面や路側の環境整備ボランティア活動を実施した。

ボランティアは管内を北部と南部に分けて実施。北部は木曽町、上松町、木祖村の14社から16人が参加。木曽建設会館駐車場に集合(写真㊤)した後、県道木曽福島停車場線の旧御嶽教会から塩渕交差点で作業。南部は南木曽町、大桑村の11社から13人が参加。南木曽町19号妻籠新号横に集合した後、国道256号の大妻籠から大高取の間、道路法面の立木伐採や枝切などを行った。


【写真=高所作業者を使用して道路法面の除草作業を行った】

高所作業者を使用して作業

紙媒体での情報収集をご希望の方は
建設新聞を御覧ください。

建設新聞はこちら