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埼玉県富士見市

富士見市は新庁舎整備向け参加意向などサウンディング

2026/10/07 埼玉建設新聞

富士見市は、2027年度の新庁舎建設工事の発注に向けて、建築工事業者を対象に工事への参加意欲の確認や、発注方法に対するサウンディング調査を行う。21日までアンケート形式で受け付ける。12月をめどに実施結果や質問への回答、今後の対応方針を公表する予定。

近年において、公共建築工事における入札の不調・不落が発生している状況を踏まえて工事の発注区分や入札に係る条件などを検討することが目的。

調査対象は、市の入札参加資格がある建設工事事業者で▽過去10年間に地方公共団体が発注した庁舎新築工事(建築工事)の施工実績があること▽過去10年間に地方公共団体が発注した1億円以上の電気設備工事、空調設備工事または給排水衛生設備工事の施工実績があること--。

調査内容はおおまかに会社の概要や参加意向、課題と要望、新庁舎整備事業についての質問を受け付ける。

なお、新庁舎については、30年1月の供用開始を目指している。基本設計段階においてS造一部RC造、SRC造4階建て、延べ床面積約1万1000㎡の規模を想定する。

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